〜 活動報告 〜
平成18年度 LN21フォーラム
森林から生まれたエネルギーを伝えたい
〜木質ペレットストーブの普及を考える〜

 


 平成18年11月18日〜19日に広島県にて、平成18年度フォーラムを開催しました。
 このフォーラムは、国土緑化推進機構「緑と水の森林基金」の助成事業として実施しました。

 今年度のテーマ「木質ペレットストーブの普及を考える」です。
 木質ペレットをはじめとする木質バイオマスエネルギーは、日本で自給できうる貴重な
 国産エネルギー源として期待されています。
 環境問題への意識が高まる中で、森林資源の利活用と「家で使ってみてどうか?」という
 視点にたって、LN・21の会員が全国の普及状況を調べた結果を発表しました。
 また、NPO法人「森のバイオマス研究会」理事長の早田保義氏より「森のバイオマスが創る
 未来」と題した基調講演をしていただきました。

 
1日目は、およそ100人の来場者とともに「木質ペレットストーブの一般概論」をはじめ
 「広島県・岩手県の木質ペレットストーブ普及先進地の取り組み」について学びました。
 また、木質ペレットストーブを含めた木質バイオマスエネルギー普及に向けた取り組みに
 ついても学ぶことができました。

 当日は、日鋼設計株式会社の協力のもと、ペレットストーブの実演展示もなされ、
 来場者はペレットストーブの暖かさ・魅力についても実感できたようです。

 
2日目は、LN・21会員を中心としたおよそ30人で、「ペレットストーブの普及定着について」
 というテーマでワークショップを行いました。ペレットストーブのPR方法や販売方法などの
 アイデアがたくさんでました。

 「普及させるためには、どんなことが必要になるのか」
 こうした点について、官学民が協力して考え詰めていく必要があることをフォーラム参加者が
 認識したことと思います。
 これからも、「環境に良い上、家で使っていてとても良い」という声を多くに発信できるように
 励んで参りたいと思います。

  ※当フォーラムの詳しい内容は平成19年3月に報告書にとりまとめました。
   ホームページ上でもこちらで一部を公開しております。


 

2日目参加者

 2日目ワークショップの参加者たち