レディースネットワーク・21 H18調査研究報告
 『木質ペレットストーブ普及を生かした山村地域活性化調査報告書』
 第2部 フォーラムの開催


3 ワークショップ


 4班に分かれて、「ペレットストーブ普及への取り組み」について話合いました。ペレットストーブの普及には「価格面(初期投資)の負担感の軽減」「積極的なPR活動の展開」「幅広い利用法の検討」が大切であるとの意見が多くでました。それぞれについて、各班より積極的な意見が出されました。


 「価格面(初期投資)の負担感の軽減」

○ 化石燃料とバイオマス燃料の税金に差をつける
○ 灰が有効利用できるようにする
○ 企業努力による安いストーブの開発
○ アパートでも使えるような小型のストーブ開発
○ 行政による技術開発の支援
○ 県産材利用・端材利用による運搬費の低減


 「積極的なPR活動の展開」

○ 公共施設への設置
○ ガソリンスタンド・コンビニ・ホームセンターなどでの設置
○ 学校への設置(子供の頃からなじんでもらう)
○ 工務店への積極的な連携を図る(煙・スペース・暖房機能等住宅事情を踏まえ)
○ モデルマンションへの導入


 「幅広い利用法の検討」

○ 農業用施設(ビニールハウス)での加温の燃料とする
○ キャスターをつけて移動式にする
○ 移動できないものは専用のカバーをかぶせて夏はインテリアにする
○ 家庭用ボイラーの開発(年中使えるように)
○ 竹を燃料に利用できないか


 ワークショップの様子



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